スキン
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皮を指すもので、小型のもの 豚、鹿、羊などはスキンと呼びます。また大きさではなくなめす前の皮をさすこともあります。 |
ハイド
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大型の皮を指します。 |
カーフスキン
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生後6ヶ月未満の牛の皮を指します。薄手できめこまかい、柔らかい感触
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| ボックスカーフ |
箱に入ったカーフ?ではなく、前述のカーフを使用し、なめしの段階にてクロムなめしという薬品でのなめし工程を施したものの一種です。タンニンなめしなどの植物なめしの皮革に比べて、革本来の細かな表情を残す事が可能。また染色をすると艶やかになります。エルメスなどの高級バッグにしようされる事が多いです。表面に細やかな皺があるのが特徴。ただのカーフをボックスカーフと表示してある物もあるので注意を要します。
ドイツのカールフロイデンベルグ社が有名
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| キップ |
生後6ヶ月から2年未満の牛の皮革をさします。カーフの次に高級な皮革。ここで言う高級とは牛の年齢が低い為、
結果として小さい体からは成牛と比較して量的にとることができないためです。
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ステア ハイド
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生後3〜6ヶ月以内に去勢された雄牛、2年以上経った成牛。皮革に厚みがあります。 |
| カウ ハイド |
生後2年以上のメスの成牛。ステアハイドよりもきめこまかいですが、ステア、ブルハイドに比べて厚み
がありません。
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ブル ハイド
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去勢をしていない3年以上経った成牛。皮革に厚みがありますが、きめが粗い。
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| ブライドルレザー |
イギリスで馬具の利用を目的として作られた皮革。 ステアハイドという成牛のタンニンなめしされた皮革にロウを染みこませてあり、
そのロウが表面を白くさせている。
馬具に利用されることから対候性が強い皮革です。
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| ディアスキン |
鹿皮革。牛皮革との違いは親水性にとみ、洗っても硬くならない。
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| グローブレザー |
オイルレザーの一種、カウハイドにオイルをしみこませた物。名前の由来の通り野球のグローブなどに利用されていたものを
皮革製品に流用されて一般的になりました。 |
| オイルレザー |
どんな皮革もなめし後にオイルを含ませるのが普通ですが、オイルレザーはなめし行程のなかで皮革中に
オイルを含ませる、皮革中にオイル分を多く含んでいる皮革。
表面にオイルを塗布したものをオイルレザーと呼ぶものもあり注意。 |
| サドルレザー |
サドル、馬具の鞍としての利用を目的につくられた皮革です。オイルや、蝋を塗込んで作られた物
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| クロコダイル |
クロコダイルと呼ばれるワニはイリエワニ、ニューギニアワニ、ナイルワニ、シャムニワニなど、原産地によって、鱗の大きさ、数などが違います。
それぞれ、皮革製品の使われる用途によって、分けられます。
クロコダイルのなかでは、ナイルワニなどが高級とされ、バッグ、財布などの皮革製品に使用されます。
鱗が四角くきれいにそろったスモールクロコと呼ばれる鱗の小さいワニもまた高級とされます
ワニの皮革=クロコダイルではなく、アメリカなどに生息するミシシッピーワニはクロコダイルと呼ばず、
アリゲーターと呼びます。
また、カイマンと呼ばれるワニは、姿こそワニですが鱗などはクロコダイルに比べて
硬く、また鱗の形状からお財布や、バッグなどに使用されることはあまりなく、
なく、時計バンド、ベルトなどに限定されます。
一般消費者の方が、ワニ状の皮革を見て、そのワニの素性を判断するのは難しいと思われます。
腹の部分の四角な鱗の並びがそろったものが美しいとされ、横腹部分の丸い鱗が次に続きます。
四角の鱗と丸い鱗のコンビネーションが良いものが価値の高い皮革とされています。
ただ鱗の形状がそろった皮革ほど高級であると判断されるのも一つであると思います。
ワニの皮革は背を利用したもの、また腹を利用したものがあり、同じ種類の皮革でも
鱗の形状が違うことから、その判別を難しくしています。スモールクロコの皮革で
背を利用したもの、腹を利用したものでは雰囲気が違います。
ワニの腹を利用した皮革の特徴として、鱗の際に小さいピンホールが見られます。これはワニの
感覚器官です。
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なめす |
剥いだ動物の皮を加工する事。皮のタンパク質を化学的に固定・安定化させ、腐敗しにくく、その結果 、柔軟性、通気性、耐水性、耐熱性などにおいて、優れた性質を革に与える製革工程の一つです。なめした後を皮革といい、前を皮と言って区別している。英語では、前者をレザー、後者をハイド、あるいはスキンと呼びます。
加工には20工程近くを要する大作業です。
下記のタンニンなめしの他に、工業薬品を使用したクロムなめし、アルデヒドなめしなどがある。
なめしの工程の視察状況はこちら
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| タンニン |
植物の液、皮をなめす時に使われる様々な植物にタンニンが含まれる。身近ではお茶、柿などがある。渋みというがタンニンの仕業です。これは動物のたんぱく質を沈殿させる役割をもつ。工業薬品を使用した、なめし工程よりも時間がかかる。タンニンなめしと言われ、自然な風合いを残しかつ、工業薬品を使わないため自然にもやさしい。
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| タンナー |
なめし加工業者の総称 詳しくは 日本タンナー協会 |
| ブッテーロ |
イタリア、トスカーナ地方の歴史ある牛皮革ナメシされた皮革
成牛を使った厚めの皮革です。 |
| アニリン |
アニリンという科学物質。染色の段階でアニリン染めなどとといわれ、革の表面の模様を効果的に浮き上がらせることが可能になり、艶のある雰囲気に仕上がります。靴などに使用されることが多いです。ケアにはアニリン染め専用のケア用品の使用を必要とします。
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| ヌメ |
ヌメとはタンニンなめしの革を総称して使われる。染色をしていない皮革をヌメと誤解しうやすいので、注意。
赤い色のヌメ皮革もあり、です。
白いヌメ、染色していないヌメは日光などで変色していく様に惹かれ多くのファンをもつことから、その白ヌメを
全てヌメと勘違いしている方も多いです。
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| ワシントン条約 |
野生の動物の保護を目的とした、国際的な商取引に関する条約。
1973年につくられ、日本は1980年に批准。
さらに詳しくは野生生物保全論研究会へ |
| バッファロー |
水牛 |
| コードバン |
馬の臀部の硬質な皮革。
馬の皮革は全体的には皮革製品に使われることは稀なほど柔らかく、唯一、臀部の
貝型をした部分の繊維の集まった部分の皮革を使用します。
貝型の部分であることからシェルコードバンと言われ、ベルトにすれば1頭から3本ほどしかとれない
貴重な皮革です。
艶やかな質感を持つ事から、ラッカーなどの光沢をつけ、模造してあるものが中にはあるので注意を要す。
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| スターリングシルバー |
純度92.5%の銀を指します。銀は柔らかく、純銀では傷つきやすくもろいため、工業製品にはスターリングシルバーが使用されます。
純銀とは純度99.9%を指し、スターリングシルバーを純銀表示していることもあるので注意を要します。
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| ホールマーク |
14世紀頃、英国の貴金属細工業者(Gold Smith)の組合が、ロンドンに会館(Gold Smith's Hall)を建て、組合に加入している業者の製造した貴金属製品を検査、これに合格したものに証明印を打って販売することにより製品の信用を保持した、つまり、ホールでマークを打ったことが語源となっております。この制度は任意であったり、強制であったり、国の指定を受けた機関がおこなったり、指定業者が行ったり様々です。
日本では造幣局がホールマークにあたる刻印を施しています。
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| ニッケル |
ニッケル(元素記号Ni)。
ニッケルは、他の金属と溶けあうことで
その真価を高める、近代産業において欠かせない金属です。
このニッケルの耐熱性・耐摩耗性・錆びにくいといった特有の
特性は、ステンレスをはじめとした特殊鋼や硬貨、半導体等の
身近な存在から、エネルギー・航空宇宙産業においても、
宇宙を駆けるスペースシャトル等の多岐にわたる分野にも多く使われている素材です。
多くは、鉄などへのメッキとして施される事が多いようです。
ニッケル、無垢で使われる事はあまりないようです。当ショップであつかうニッケルの
シガレットケースも材質にニッケルと表示していますが、ニッケル無垢ではなく
ニッケルメッキです。
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| ブライヤー |
ブライヤーとは、地中海沿岸の、岩場の山のごつごつした岩と岩の間に自生するツツジ科の木の根塊です。掘り起こされたブライヤーは、釜でゆで、4ヶ月以上乾燥させた後、選別されます。材質は、とても硬く、熱に強いので、パイプの材料として、使用されます。 |
| サンタクローチェ |
イタリア中部、トスカーナ地方は元々良質な牛革の産地で、特に、フィレンツェの中でもサンタクローチェ教会周辺は古くから衣類、バッグ、靴、ステーショナリー小物、本の装丁と幅広く作られてきました。革職人が集まる地区。 |
| ベローナ |
イタリア北部、ロミオとジュリエットの舞台として有名
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| チノクロス |
英米でチノ 「chino]というのは、軍服に使われる丈夫な綾織物で、コーマ掛けの双糸を縦横に使い、シルケット、サンフォライズを施し、カーキ色に染めた純綿織物のことをいいます
この織物は、もともと英国で作られ、インド、中国へ輸出されていたものですが、第一次大戦のとき、
フィリッピン駐留の米軍が軍服用に中国「china」 から輸入したところから、チノの名称で使われるようになった模様です。
日本でも戦後大量に輸出されていた綿織物に ウエストポイントと呼ばれるものがあるます。
ウエストポイントは米国の陸軍士官学校のある地名から取ったもので、
本来ギャバジンの範疇に入る布地ですが、米軍の軍服採用織物の規格に基づく輸出織物であったため、
この名前が一般呼称となったものです。
チノは日本で言うウエストポイントと同じ物であると思われます。
タテ20's×ヨコ16'sの3/1綾織が元の規格ですが、10'sから20's使いの3/1綾をひろくチノクロスとよんでいます。
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| チノパン |
チノは1950年代の終わりごろより、米国などで、一般の制服やカジュアルウェアに使われるようになりました。
特にジーンズ化が頂点に達する頃にデニムに代わる新しいヘビーデューティ素材として取り上げられ、
その用途はパンツをはじめ、ジャケット、コートなど若者のカジュアルウェアとして普及しています。
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レトロ
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正確にはretro-spect,回想、追想、追憶などの意 |
アンティーク
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古い時代の、昔の、古代の、名詞的には古物、古器など |
| ビンテージ |
もともとワインの収穫にかかわる言葉、上等なぶどう酒を表わしたり、収穫高、あるいはワインそのものを指す言葉として
使われる。
転じて、古くて値打ちのあるもの、ある特定の価値あるモデル、タイプを表わす。
価値あるというところがただ古いというところと違う点であると思います。 |