| よい物とは? |
良い物とは、材料、加工技術、それに思想の3ツのバランスが取れていることだと思います。
決して値段でもなく、ブランドでもありません。ブランドや値段はあくまで結果です。
思想とは、モノ、道具として、最良に機能させるために、そのモノの使用環境をよく考えられた設計思想をさします。
そして、その思想を実現する、技術、材料がなくてはなりません。
初めに思想ありきです。
良い物を技術の側面だけで捉えたり、材料の側面だけで捉えたりすることがありますが、
最終的に道具としての男の小物は、置物ではないわけで、使用にたえなければ良い道具とはいえなくなってしまいます。
良い材料だけでは、良い技術だけでは良い物は生まれません。
ゆえに良い物を生み出すためには、利用通でなければならないわけです。
そういう者の思想をいかに具現化させるかの加工者、材料を選ぶ選別眼を製作企画者はもっていなければなりません。
さらに、そういう思想でつくられたものであるという眼が消費者の我々にも必要になってくると思います。
いかがでしょう?
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