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男の日傘、というものをご紹介しました。
女性のモノである日傘を、男性もさそう!というご提案、さて日本で定着するのか?
世間の視線、カッコいいか?これからの動向を見守りたいものではありますが。
それとは別に現在ではあまり見られなくなってきました、世界に誇る日本のカバン。
(この言葉は西洋のバッグが日本に入ってきてから作られた言葉ですが、「モノを運ぶ入れ物」
という意味であえて使います。)
かさばらず、軽く、変幻自在。
その名も「風呂敷」。
ふろしき、これは日本だけのものなのでしょうか?
布で包む、くるむだけですので他国でもありそうですが、結び
そして運ぶ道具として文化として確立していたのは日本だけではないでしょうか?
しっかり、「風呂敷」という名前もついていますし。
確立していたというのは今ではすっかり目にすることがなくなってしまったからです。
昔は、日常の風景の中で風呂敷を目にすることができました。
今ではお弁当を包むナプキンがその名残のと言えるでしょう。
資料、お土産、服、などを運ぶときにはこの風呂敷の出番です。
今では、風呂敷に包むほどのモノ、あるいは風呂敷を使う年齢、業界、と特別な入れ物となりました。
確かに、洋装が前提の現代、和式の風呂敷を持つのはカッコいいとはいえません。それに替わる
紙袋、コンビに用のビニール袋など入れ物に事欠くことはありません。
エコロジカルの視点から言えば、そういったバッグを使わなくともこの風呂敷をもっと活用すれば
よいのではないかと思います。
現在のデザインでは持つのにちょっと勇気がいります。
そこで、デザインと質感によっては洋装でも合う、風呂敷ができるのではないでしょうか?
ナイロンベースの四角形の布、リモンタ社のナイロンなどはどうでしょう。
そして四隅には皮革の紐をあしらって、そのヒモを縛るイメージ。
イメージをお伝えできないのが残念ですが、そんな現代風 風呂敷があったら流行るか?
名前は「FURO−SHIKI」これなら海外でもはやるかもしれない。
利便性・エコロジカル・ファッション・伝統の継承。
お洒落、という視点からすれば、際立たせることはなくても、持っていて違和感のない
ものができあがるのではと思いますが、いかがでしょう。
2006/07/14
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基本的には伝統的な和装を前提としたデザインが多いですね。 |
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