| ハンチングのすすめ |
最近、気になっているのが帽子。
冬場、あまりにも寒くてまた、髪の毛をセットしたりめんどくさくないという
理由もあるのですが、ニット帽を被ったのがきっかけで帽子がお気に入りです。
夏場にニット帽というのも暑っ苦しいので是非他の帽子をと注目しているのが、ハンチング帽。
鳥打帽とも呼ばれるこの帽子は古くからあるデザインです。
若い男性も最近では着用しているのをみかけますが、オジーサン、年配の方でも被っている
方を度々目にします。
自分の中では帽子、というのは被る習慣がありませんでした。
せいぜい、キャップ帽子を被る位でしょうか、それもファッションとしてではなく、
髪の毛をセットするのが面倒くさいとか、そんな理由です。ですから被るにしても
家の周辺とかに限ります。
確かに、ボルサリーノ、ソフト帽やパナマ帽などを被るのはカッコよいとは思いましたが
どうも大げさというか、気障というか、もっというと「変」に見えてしまっていたのです。
自分のスタイルを貫き通し、他人がどう思ったとしてもスタイルを貫くという孤高さも
必要という気もしないでもないのですが、恥ずかしさが先にたってしまいます。
ソフト帽はまだ抵抗があるのですが、
ハンチングであればそんなに構えなくても被れそうです。
そうすると今まで見えていなかった帽子を被っている人に目が行くわけです。
お洒落というのはその人が気にならなければ、まったくアウトオブ眼中なのかと思いました
お洒落がお洒落とわかるということはやはり、そう見える人の間だけのことなのかもしれませんね。
年配の方はお洒落というか、自分のスタイルをずうっと貫いていて今がある。
帽子もずうっと若い頃から被っていたのではないでしょうか?
その習慣は段々となくなり、帽子を自然と被る方々は老齢の方だけになってしまった。
そこへ今の一寸した流行です。
流行に目ざとい若者が帽子を被り始め、それには疎いミドルエイジが空白状態になって
老齢者と若者の世代が流行に乗っているような図になってしまっています。
ミドルエイジを飛び越してジーさんです。
しかしジーさんは年季が違います。
にわかに流行で被ったものと、生活に根ざした物の差が表れているような気もします。
何が悪いのか良くわからない、チョイ悪を気取った中年のオッサンよりも、いかしたジーサン。
ハンチングはレザー、綿、麻、など様々な素材があり、春夏秋冬かぶれる帽子です。
服装に合わせて色、素材などを変えるとたとえTシャツ1枚でもカッコよく見えると思います。
値段も安いものから、高いものまで色々ありお金をかけずともお洒落をなれるアイテムです。
帽子を被る習慣ができると、外出するときに帽子がないと間が抜けたような感じになってしまう、そんな
気さえしてきました。
ジーサンには負けない洒落者になりたいものです。
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