タンニンためし

               日本ではクロムなめしが主流

なめしには大きく分けて、「タンニンなめし」と、「クロムなめし」があります。

また、その両者を併用する事もあります。

タンニンなめしは自然のタンニン(渋)を使用し、かつ時間のかかる方法であるため、

コスト的に合わず、日本においてはタンニンなめしをしているところは少なくなってしまったそうです。

こちらでもタンニンなめされた皮革は輸入に切り替えられ、なめされた後の皮革が倉庫に保管されておりました。

タンニンなめしの工程は今回は見学できませんでした。




鞄などに利用される皮革


靴底用の皮革


今は使用しなくなったタンニンなめし用のドラム。
直径2mはありそうな大きさ、
役目を終えた機械がさびしげでした。



次からはクロムなめしの工程を見てまいりましょう。

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