規格


デファクトスタンダード。

様々な産業界で方式を自社に合せさせることは競争を優位的立場になる上で

重要な戦略上のポイントです。ウインドウズというオペレーションシステムは コンピューター業界の覇者として

使わざるを得ないという、環境を作った良い例でしょう。

電化製品では ベータ‐ VS VHSというビデオテープの規格の覇権争い。

最近でははDVDの録画形式。(早くまとめてくれと言う感じですが)真っ最中という感じでしょうか。

業界の中での話し合いで消費者へ浸透する前から予め規格化されているものもあり、

消費者が規格化されていないことによる不便さに気づかないものも多くあるようです。

この規格化、覇者となった物への利益だけではなく、我々消費者にとってもメリットも多くあります。

身近では免許証。今まで中途半端な大きさでしたがクレジットカードサイズになり入れる場所に困らなくなりました。

また、パスポート。以前のサイズは大きすぎ、海外のパスポートケースが入らないなどの不都合が。

さらに、名刺。これなどはクレジットカードよりも微妙に大きく、収まりそうで収まらないゆえに余計に

いらいらすることもあります。 以上のような例は一部ですが、我々の身近にはまだまだ不都合な不そろいが多くみられます。

それがビジネスのチャンスに繋がるという見方もありますが・・・・。

個人的には特に感じるのがレシート。エッと思われるかたも多いでしょう。

その場でポイであったりすることも多いので、あまり不都合を感じられないかもしれません。

あちこちでもらうレシート、仕事がらみはしっかりと保管しますが、これのサイズの不ぞろいには

扱いに非常に難儀します。

まず、入れる場所、領収書をもらいます。大きすぎれば財布に入らず

小さすぎれば紛失のおそれあり、保存するにもサイズがバラバラで保管しにくいことおびただしい。

またぺらぺらの紙であったり、上質な紙であったり。品質も色々です。

紙の品質、薄さ大きさ、横長、縦長と無法地帯。

領収書の大きさは紙幣のように統一して欲しい!

そうすれば、領収書スペースのあるお財布が登場しますよ。



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