鞄を選ぶ場合に一番重要なのは、何を運ぶか、入れるかであるのは基本的なことであります。
ボストンバッグの中に財布一つということはまずありません。
必然的に決まってくるのが鞄のサイズですが、運ぶものが小さくなるにつれ
持つ鞄の大きさも比例して小さく薄くなってまいります。
荷物に合わせた鞄の選択。機能的に見ればそれでも良いのでしょう。
しかし、どのように見られるか?
という視点も大事ではないかと思います。
大きさの限界というのがあるような気がします。
それは、持つ人の体型と鞄のサイズのバランスです。
大柄な方が小さな鞄を持つと、体は大きいのに小物に見えてしまいますし、
逆に小さな方が大きな鞄を持つと背伸びしているようにも見えてしまいます。
これは持つ鞄の種類にもよります。
スーツケース、ボストンバッグなどは常時手に持つというより運搬、という
言葉の方が似合う物です。人とのバランスをさほど感じません。
ブリーフケース、アタッシェケース、他常に手に持って携帯するような鞄にそれを感じます。
鞄のサイズは身長、体の厚み、腕の長さ、足の長さ、などから適正数値をはじき出し
公式をつくることもできるかもしれません。入れるものだけではなくて、自分の体とのバランスを
考えた鞄。
コートがひざ下何センチがバランスよく見えるというように、体に合った鞄の大きさというものあるのではないでしょうか。
物を運ぶという道具という視点と、
ファッションという視点。
こんな視点を加えてみると洒落者度もアップするのではないでしょうか
バッグの大きさを体のサイズに合わせて、逆にものが入らないでは問題ですが。
機能とお洒落のバランス、さて貴兄はどちらを・・・・・・・・。
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