色数の限界
人間がある対象を見て、美しいと感じる色の数には限界があるのではないでしょうか? 基本的には3つ以上の色の混在した風景には、美しいとは別の感覚になる気がします。 または別の対象として捉えるのではないでしょうか・ 真っ青な空、青い海、そして緑、常夏の島の風景。また、紅葉の山、赤、空の青、そして早めの山の雪の白。 夕焼けの空もオレンジ、と薄暮の薄紫。 感動する風景には色数は少ない、そんな気がします。 風景とは違いますが、それは人間のファッションにもあてはまるのではないかと思います。 ある人を見て、素敵であると感じるのにも使う色数の限界があると思います。 多くの色をファッションに求めると、焦点がぼやけ、一つの塊ではなく、 個々の風景の塊、それは、いくつかの絵を複数もっているそんな感覚といったら良いでしょうか。 対象が一人ではなく、複数のような感覚になってしまうのではないかと思われます。 それ以上の色の集合はショッキングかもしれませんが、美しさとは違った感覚のような気がします。 今日のファッションは何色使っている、ちょっとチェックすると良いかもしれません。 いかがでしょう。 |